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日本の法律では、不倫は『不貞行為』(貞操義務の不履行)、
『法定離婚原因』に該当します。

一度きりの性的交渉も不貞行為とされますが、
離婚理由になるには反復的です。

継続的に不貞行為を行っていて
男女間の密会が性交渉を伴わない場合は『不貞行為』にはなりません。

★ 『貞操義務』

夫婦が互いに配偶者以外とは性関係を持ってはならない、
それぞれが純潔を守らなくてはならないという義務のことです。

民法によって定められていて、夫婦間においてのみ成立するとされています。
ですが、内縁関係や事実婚も、夫婦と同一の生活によって成立しているため、
この二者においても負わなければならない義務といえます。

浮気トラブル・不倫トラブル・離婚トラブルは、年々、増加中の泥沼化するトラブルです。

以下は、浮気トラブル・不倫トラブル・離婚トラブルで多い事例です。

★家庭のある男性との不倫でのお付き合いした後の別れ際トラブル
★妻とは離婚するからと嘘をつかれて付き合ったが
離婚する気がないとわかり、トラブルになった
★独身だと嘘をつかれて騙されたトラブル
★不倫関係での堕胎問題トラブル
★不倫で付き合っていたが、不倫を材料に脅迫を受けているトラブル
★離婚したいが夫が怖くて離婚を言い出せない離婚トラブル
★弱みをもたれているから離婚できない離婚トラブル
★浮気男によって人生をもてあそばれた浮気トラブル
★婚約者が浮気したことにより婚約破棄になった浮気トラブル

不倫するとどうなるの?

不倫は民法第770条の離婚事由に該当し、家庭崩壊の場合は配偶者に
『慰謝料の請求』や同じく不倫を働いた者『共同不法行為者』に対し
『損害賠償請求』を起こされることもあります。

慰謝料などの民事責任に問われることになる他、
家族に多大なる心理的影響を与えてしまうという側面もあります。

実子がいる場合は、年齢に関係なく心を激しく傷付けトラウマを植え付けてしまう。
子供が心身を激しく傷つけられた場合には不倫をした本人の配偶者からだけでなく、
子からも訴訟を起こされることがあるります。

重婚的内縁関係に於いては、実子を邪魔な存在と感じて児童虐待に及ぶケースも
後を絶ちません。

配偶者が浮気をしているようだけれど…

浮気は不倫行為と同様ですので、慰謝料請求をすることが出来ます。
ただし、それを特定するような証拠がないと、認められません。
(相手側が、浮気を否定した場合)

前もって証拠を揃えておく必要があります。

メールやラインだけで浮気の証拠になるの?

最近、こうした『証拠能力』についてのお問い合わせを頂くことが増えました。

これは残念ながらメールのみの証拠では
即、浮気をしているという確実な証拠にはなりにくく、
無いよりはまし、という程度になってしまうのが現状です。

理由としては、メールは、他人が「成りすまし」で送っているとも言え、
送っている人物を特定できないからです。

もしも、浮気をしたという事実が違っていた場合、
逆に相手から慰謝料を請求される恐れがあります。

実は、相談者が早合点して、「浮気したでしょ!」と相手を問い詰めたり、
慰謝料を請求する書面を送付なさったケースもあったのですが
早合点は避けたほうが賢明です。

不倫や浮気が発覚した場合、配偶者の方の心情は、決して穏やかではないでしょう。
だからと言って、不倫や浮気が発覚しても、むやみに問い詰めてはいけません

感情的になって相手を問い詰め
その場は、弁解や謝罪により話が収まったとしても

その後は、より密かに相手と連絡を取るようになり、
口裏合わせをしたり、しばらく会うのを控えるなど、影で動くようになってしまいます。

こうなってからでは、証拠をとるとなっても、非常に困難です。

また、感情的に相手を責めることにより、相手は自分の行為を棚に上げ、
理不尽な反論をしたり、時には暴力をふるうなど
最悪の事態にもなりかねません。