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突然、綺麗な可愛い女性と、エッチ出来そうな状況になった時、

一度、冷静に考えてみてください。

(1)ラブホテル

 

美人局の最も多い典型的なパターンが

ラブホテルを舞台に被害に遭うというものです。

多くは出会い系サイトや出会い系アプリで知り合った女性と、フィーリングが合うなどと意気投合して待ち合わせをするのです。

しかも会っていきなり、ラブホテル直行です。

ラブホテル直行ということは、会って直ぐにエッチです。

何と男性側にとって都合のいい話でしょうか。

どんな出会い系でも、女が妙に積極的な場合は要注意。

ホテルへ直行するような誘いには絶対にのってはいけません。

一方で最近の美人局はより巧妙になっており、軽いノリの女は少なくなっています。何度も連絡を取り合って、やっと会ってみたら美人局だったということもあります。

それでは、どうやって美人局を見分けるのか。

残念ながら、メールや電話でのやりとりで美人局を確実に見分ける方法はないのです。

簡単にホテル直行しようよ等と、子供でも判断出来るようなわかりやすいメールが来るなら簡単ですが、実際は、出会う前には美人局だと見分けがつかないように手口も進化・巧妙化しています。

しかし、エッチ(SEXまたはオーラルセックス)がはじまる前に(後のケースも多いです。)、旦那や彼氏、または兄貴と称する男性が出てきて「俺の彼女に何してやがんだ!俺の妻に何してやがんだ!俺の妹に何してやがんだ!」と脅かしてきて、慰謝料や示談金名目で多額の金銭を要求してくるのです。

ついさっきまで頭の中が、エッチ出来ることでバラ色だった男性は、突然のテンション急降下の地獄のような急展開に驚くのと恐怖で、思考回路もマヒして相手の恐喝要求をのんでしまうというワケです。

また、最近ではリーマン狩りという名目で、美人局的な恐喝を行う若者の恐喝グループも存在し、その場合は夫婦でなく、「会社に言うぞ!」「奥さんに言うぞ!」等の手口で法外な多額の金銭を要求してきます。

またこのような若者の恐喝グループが行う美人局もどきのケースだと、実際に、殴られたり蹴られたりボコボコにされるケースも多いです。

このケースは暴力団関係者や半グレ、不良たちが行っているパターンが多いです。

また、リーマン狩りの場合では、18歳未満の中学生や高校生の女の子が使われるケースも多く、「援助交際は犯罪だぞ!警察に行くぞ!」などといった脅かしを更にしてきます。

美人局被害にあった男性は、怖くなったりして逃げたりするパターンもありますが、獲物の男性が逃げたりすると、腰のすわった未成年を使った美人局脅迫グループの場合は、実際に使っている中学生や高校生を警察に被害届を出させる場合もあります。

その場合は、目的は、示談金になり、その場合の示談金の相場は、数百万円になることが多いです。

このような美人局ケースでは、ラブホテルに出入りするところを写真や動画で撮影されたり、シャワー中に携帯番号を控えられたりして、脅迫や恐喝の材料に使われることが多いようです。

 

 

(2)ぼったくりスナックやバー

このケースも、最初は、出会い系サイトや出会い系アプリで知り合うことが多いです。

知り合った女性と仲良くなって、イチャイチャしたりラブラブな感じになり始めると、女性のほうから「美味しいお店があるんだけど一緒に行こうよ」と甘い誘いをしてくるのです。

男性は、食事後のエッチな展開も視野に入れてるために女性についていきます。

そして連れて行かれたお店でお酒や食事を楽しみます。

男性はその先のエッチな展開も考えてるために、女性に満足してもらおうと、好きなだけ食事やお酒をオーダーしたりします。

しかし、出されたお会計にびっくりします。

それぞれの品物に法外な値段がついており、多額の金銭を要求されます。

その瞬間に連れて行かれたお店が「ぼったくりスナックやバー」だという事と、この女性はお店側と仲間だということに気がつきますが、直ぐにお店の裏からコワモテの屈強な男達に囲まれて、怖くなりしぶしぶお金を払ってしまうのです。

 

(3)デート商法

 

このケースも最初は出会い系サイトや出会い系アプリで知り合うことが多いです。

この場合は、女性の方から積極的に距離を縮めてくることが多いです。

 

大体が女性の不幸な身の上話や経済的に困窮している話が下地になります。

その上で自分で仕事をしているが、全然、思うようにいかない、仕事の営業で、来てくれるだけで助かると懇願されます。

そこで同情して女性の指定する場所にいくと、ガラクタの山があります。

女性はそのガラクタを美術品と称し、全然売れないから買ってほしいと言ってくるのです。

そこで困惑していると、奥のほうからコワモテの屈強な男達が登場して、囲まれるのです。

勿論、買うというまで、契約するまで帰してもらえません。

 

 

以上が、よくある美人局の手口とされていますが、色んな美人局のバリエーション、また年々、その手口は巧妙化、進化しています。

LINEやフェイスブックを用いた美人局事件も多くなりました。

 

あまりに美味しい話ではないか?と思ったら、少し立ち止まってあらゆる可能性を考えてみるようにしましょう。

 

 

海外でも美人局

 

 

美人局は、男性の性を利用した悪質な恐喝ですが、男性の性というのは世界共通のようで、海外でも頻発しています。

 

特にアジア圏のタイやフィリピンは、旅行客の日本人が狙われています。

旅行客に好意を示して近づき、ホテルで隠れていた男性に殴らせたり、脅迫するなどの実例が多いです。

またロシア圏では、美人局で殺人にまで発展するケースが多いです。

海外で美人局にあったりしたら、下手すると、殺される可能性もあるので、命がけになります。

旅行だと気を抜かずに、美人局被害には気を付けてください。

このように、美人局は世界各国どの国でも起こり得る恐喝なのです。

美人局 の手口は、昔々からある悪辣な手口です。